光目覚まし時計を実際に色々と買って使って徹底比較をして自分の中でランキングしてみました。
その光目覚ましの自分の中の結果をここでまとめています。
光目覚まし時計は世の中には、
- フィリップス
- YABAE
- ドリテック
- パナソニック
- ソーラートーン
などと本当に色々なタイプの光目覚ましを多数の会社が販売しています。
Contents
光目覚まし時計のおすすめはinti4!
そんな中で私が個人的におすすめだと感じた光目覚まし時計はムーンムーンが販売・展開されており当サイトでも紹介しているinti4です。
光目覚まし時計inti4は朝の目覚めをスッキリ・爽快にすることに着目したアイテムなんです。
※とりあえず光目覚まし時計inti4を早く公式サイトで確認したい!という場合は上のリンクから!
[su_accordion][su_spoiler title=”インティ4とは” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
私自身も朝の目覚めが変わると話題の『光で起きる光目覚まし時計inti4(インティ4)』を実際に購入しています。
光目覚まし時計inti4(インティ4)の特徴&人気の秘密
光目覚まし時計インティ4(inti4)の特徴は大きく5つあります。
- 朝日と同等の最大20,000ルクスの照度
- サンダースヌーズ機能
- 大音量アラーム機能
- 昼白色/暖色の2色のLED搭載
- スマホアプリで操作可能
これらの特徴は他の光目覚まし時計と比べて優れている点でもあり、inti4の人気の秘密でもあります。
inti4(インティ4)は最大20,000ルクスの照度
光目覚まし時計とは名前の通り「光で起きる目覚まし時計」です。
そのため”光だけで起きられる十分な照度が搭載されているかどうか”が、数ある光目覚まし時計の中から選ぶポイントにもなります。
一般的に人を目覚めさせ、体内時計をリセットさせるために必要な照度は2,500ルクス以上必要だと言われています。
これは光っている部分(光源)が2,500ルクスあれば良いということではなく、実際に目に届く光が2,500ルクス必要ということです。
楽天市場やアマゾンなどでも様々な光目覚まし時計が販売されていますが、安価なものは十分な照度が搭載されていないものがほとんどで、価格は照度に比例しているなという印象です。
inti4の光源は部屋に差し込む朝日と同等の最大20,000ルクスあり、実際目に届く照度は人を起こすのに十分な2,500ルクスとなっています。
inti4(インティ4)のサンダースヌーズ機能とは
サンダースヌーズ機能とは、アラームを設定した時刻の9分後にLEDライトがサンダー(点滅)する機能のことです。
かなり強い点滅なので、光が点灯しているだけよりもかなり起きやすいです。
説明書にも”サンダー(点滅)を直視しないように”と注意書きがあるほどで、うつ伏せとかで寝ていない限りほとんどの人が起きられるんじゃないかな?と思うような点滅です。(笑)
サンダースヌーズ機能はオン/オフが自由に設定できるため、不要であればオフにしておけばOKです。
inti4(インティ4)は光だけじゃない!大音量アラーム機能搭載!
光だけですぐに起きることができる方であればアラーム音機能は必要ないですが、初めから光のみの目覚ましだと不安過ぎますよね。
そこで光目覚まし時計inti4には大音量アラーム機能が搭載されています。(本当に大音量なので体がビクッとします^^;)
- 「光だけじゃ起きられないかも」
- 「二度寝が心配」
などという方は、初期設定はアラーム音をONにしておけば光+アラーム音で目覚まし時計をセットすることができます。
※inti4の取り扱い説明書(ユーザーガイド)にこれらのことが記載されています
inti4(インティ4)は白色・暖色2色のLED搭載
光目覚まし時計inti4では明るさはあるけれど、目に刺激の強すぎない優しいLEDライトで搭載されています。
色も白色と暖色、2色の切り替えが可能です。
白色LEDは朝の目覚めに、暖色LEDはリラックスタイムや夜眠る前の読書などベッドサイドランプとして使用することもできます。
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私が数ある光目覚まし時計の中でinti4-インティ4-をおすすめする大きな理由としては光で気持ち良く目覚められるということです。
光目覚まし時計なので当たり前なのですが・・・。
光目覚まし時計を選ぶ際のポイントとしては3つあると私は考えており、
- 照度=どれくらいの光を放つことができるか?
- ライトの種類
- 光目覚まし時計の大きさ
などといったところです。
もちろんもっと細かく言えばもっとあるのですが大きなポイントとしてはこんなところです。
これらの光目覚まし時計としての基準をクリアしているのがinti4というわけなんです。
inti4の照度は最大20,000ルクスといった強さで、ライトの種類は高品質LEDを搭載しており、光目覚まし時計として簡単に持ち運びが出来るサイズとなっています。
inti4は光目覚ましとしてかなり優秀なものだと他社製品と比較しても感心するほどです。
光目覚まし時計として光の照度は当然ですがかなり重要なポイントで、人が目覚める為に必要な照度は2,500ルクス以上が必要となります。
2,500ルクス以上の光を放つことが出来ない光目覚まし時計は光目覚まし時計ではありません。
光目覚まし時計と睡眠グッズの相乗効果!
現在、私は光目覚まし時計だけでなく、さらにめりーさんの高反発枕といった睡眠の質向上アイテムをプラスしてより良い目覚めにこだわっています。
私は、より良い目覚めはより良い睡眠によって得られ、またその逆もしかり、だと思っています。
つまり、光目覚まし時計の効果を最大限得る為に睡眠グッズもこだわることでさらなる相乗効果を得ることが出来るというわけです。